府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
こういった現実をしっかりと、やはり県に要請していただいて、この計画設計は東部事務所ですか、それとも県ですか、どちらですか。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 東部建設事務所でございます。 ○議長(棗田澄子君) 安友正章君。
こういった現実をしっかりと、やはり県に要請していただいて、この計画設計は東部事務所ですか、それとも県ですか、どちらですか。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 東部建設事務所でございます。 ○議長(棗田澄子君) 安友正章君。
今までのような陳情、要請方法、県でいったら東部事務所に議員がずらっと並んで行って聞くだけで、それじゃ何の行動をとるかという一つも効果がないと、実際今まで十何年議員やっていますが、もうちょっと強烈にやるぐらいの熱意でやらないとなかなか難しいと思います。他市のことをねたんでも仕方ないですけれども、福山市なんかはどんどん変わっています。
ホームページでも公開しておりますけれども、金額以外の面ということで、評価項目、企業の能力なり配置技術者の能力、それから市内企業の活用割合、それから施工計画、これにつきましては工事ごとにそれぞれ中身を、案をつくりまして、総合評価落札方式でございますので、市の建設部長、それから農林課長、副市長を含めた総合評価の審査委員会の中で案を定めまして、特別委員であります国交省、福山の河川事務所長さん、それから東部事務所長
それから、広島県の知事部局の職員が4名、これは東部事務所長さん以下4人の方。それから、広島県警察の警察官ということで、府中警察署長。そして、市の職員2名ということで、これは副市長と私になります。
すなわち,私は,昨今のフェイスブック記事を観察しますと,そこには枝廣市長が6月15日に参加された森本氏の東部事務所開設に際し,枝廣市長が挨拶されている動画が連日大々的にアップされておりました。
すなわち,新たな情報とは,昨今のフェイスブック記事を観察しますと,そこには枝廣市長が6月15日に参加された森本氏の東部事務所開設に際し枝廣市長の挨拶のされている動画が連日大々的にアップされておりました。ここから大事です。その中で枝廣市長は何と言われているか。すなわち,支援理由としてこのように枝廣市長はみずからしゃべっています。森本先生は,過去3年間,私どもの声に毎日毎日耳を傾け続けてくださった。
○副市長(村上明雄君) 昨年も県の東部事務所を含めまして、これからの内水排水対策、どのようなことが考えられるかということについては御相談あるいは会合も1回もったわけですね。そういう中で、府中市につきましては、内水排水だから、強制排水をまずすることを考えるべきだと。
◎参事[庁舎整備担当](中津康徳) 三原にあります県の東部事務所と認識しております。 ○副議長(加納康平) 23番、藤本議員。 ◆23番(藤本友行) 尾道市地域防災計画第4部、南海トラフ地震防災対策推進計画の1、2、3、4、5を読んでください。 3ページ、4ページ、基本方針。 ○副議長(加納康平) 中津庁舎整備担当参事。 ◎参事[庁舎整備担当](中津康徳) 済みません、遅くなりました。
前市長、市の担当職員、我々議員、経済界の方々が、国、県、県東部事務所、国会議員、県会議員などに毎年、陳情・要望書などを出してきました。 それを、私が理事だから、会長だから、整備事業の推進のために県が予算措置を倍以上にしてくれたとか、市長になられて4年間、市長として当然、国、県などに要望なども何度もされているとは思います。効果もあるでしょう。
○5番議員(門田耕爾君) このチラシを見ますと、連絡先は劇団はぐるま座広島東部事務所となっておりますが、この劇団はぐるま座はどこに本拠地があり、どのような団体であるか、お尋ねをいたします。 ○議長(平田八九郎君) 九十九教育部長、答弁。
平成23年度から新たな事業計画,県全体の,東部事務所全体の計画の見直しを図るということで,そういうことになっております。 それから,町長もお答えしましたように,工区分けはしておりません。 それから,本年度1千万円の予算がついておりますけども,その使途とスケジュールという質問がありましたけども,1千万円は先ほど言いましたように,歩道の見直しを図って詳細設計をつくる。